摂取するエネルギーの量が消費するエネルギーを超えてしまうと、余ったエネルギーを脂肪として貯め込もうとするのが人間の体なのです。
ダイエットの場合は、どんな工夫をしてエネルギーの消費量を増やし、摂取量を減らすかがもっとも大切なポイントとなるのです。
食事を制限することで摂取エネルギーを減らすというのがダイエットの大半ですが、食事の量を減らすだけで運動をしないでいると、脂肪は減らないうえに基礎代謝がぐんと低くなってしまうのです。
基礎代謝が低くなるということは、脂肪が燃えにくく体重の減りにくい体質になるということなのです。適度に運動をして基礎代謝を上げ、消費エネルギーを増やすようなダイエット法ならば、無理に食事制限をする必要もなく、健康増進させることもできるのです。
ダイエットにありがちなリバウンドの心配も、この基礎代謝を上げるダイエット方法でなら全くありません。人間の消費エネルギーのうち約70%が基礎代謝だといわれています。そしてその基礎代謝のうち4割が、筋肉によって消費されているのです。
筋肉が増えれば基礎代謝も増えるわけで、その基礎代謝に使うために脂肪が燃焼されます。たとえ寝ていても代謝は行われるようになり、それはつまり何もしなくても一定量のエネルギーが消費される体になるということなのです。
逆に筋肉が少ない人は代謝も低くなり、脂肪が燃えず体重は増加するばかり、ということになってしまいます。効率よくするダイエットを行うためには、とにかく基礎代謝を上げることを目標にしましょう。
2008年03月04日
代謝向上とダイエット
posted by ダイエット・代謝向上
| ダイエットと代謝向上
最近の記事